イオン名張店１F「隠物産市場」に商品を出している生産者の方や、名張市物産振興会に加盟されている皆様をスタジオにお招きして名張市のさまざまな「お宝」についてお話を伺っています。

今回は「名張市物産振興会」の 林 一樹さんにお越しいただきました。

４月といえば、新しいことが始まる季節。

隠物産市場ではリニューアルが行われました。 そして、名張最大級の多さを誇るイチゴ売り場は、1.5倍の広さに！

他にもフルーツは、熊野直送のカラマンダリンが６月まで並ぶ予定です。 味の濃い甘いオレンジのような味わいで、とても人気があるそうです。

また現在入荷されている不知火（デコポン）は、実はシミができているほうが 甘くておいしいとお話くださいました！

美味しいお米や、朝採れで新鮮なお野菜や地場産のものが並び リニューアルされた、イオン名張店一階の「名張市物産振興会」へ ぜひ足を運んでみて下さいね！

「隠夏見ひめぼたるプロジェクトひめみこ春まつり」についてお話を伺いました。

ペットボタルとは、昼の太陽エネルギーで発電・蓄電し、暗くなるとLEDが自動的に点灯する環境に優しい発光装置で、ホタルのように発光するため、「ペットボタル」と呼ばれています。

そんなペットボタルを、夏見廃寺に設置して、明るい未来を願い、みんなで一緒にふるさと文化の素晴らしさを次世代につないでいくというのがひめぼたるプロジェクトです。

当日は、歴史文字探し、子どもスタンプラリー、キッチンカーの出店などもあるそうですよ。

開催日時は、4月6日(土)10:00〜15:30。 場所は、夏見廃寺です。

桜が楽しめる季節がやってきました！

「名張桜まつり」について名張桜まつり実行協議会　森木勇一さんにお話を伺いました。

4月12日(金)まで（予定）の「名張桜まつり」期間中は、夏見中央公園内では、 SSKアリーナ前の直線道路を朝9時30分〜午後9時30分まで歩行者天国として開放します。

桜の数はおよそ800本で、夜にはライトアップも予定しています。

さらに、4月6日(土)にはイベントも開催！！

SSKアリーナ前直線道路に加え夏見廃寺までの間を交通規制しゆっくり桜を楽しめます。 更に！当日は、キッチンカーが20台以上登場！！お食事系からスイーツ系まで楽しめます♫

その他にもステージイベント、お菓子がゲット出来ちゃうスタンプラリーなど様々な催しが予定されています。

楽しめること間違いなし！！！ 駐車場もあり、シャトルバスも運行するので詳しくはHPをご覧ください。

HP→https://www.nabari.or.jp/sakura/index.html

夏見中央公園内では、SSKアリーナ前の直線道路を朝9時30分〜午後9時30分まで 歩行者天国として桜を楽しめます。

桜の数はおよそ800本で、夜にはライトアップも予定しています。

さらに、4月6日(土)にはイベントも開催！

SSKアリーナ前直線道路に加え夏見廃寺までの間を交通規制しゆっくり桜を楽しめます。

当日は、キッチンカーやステージイベント、プレゼントありのスタンプラリーなどで盛り上がります！！

駐車場もあり、シャトルバスも運行するので詳しくはHPをご覧ください。

HP→https://www.nabari.or.jp/sakura/index.html

今回は「中央ゆめづくり協議会」の活動について会長の髙尾松男さんにお話を伺いました。

新たに若い層にも注目し、青少年育成部会を立ち上げ予定です。

とにかく人が集まれる場所、イベントを第一に考え、人とのつながりを大切にしながら 地元のために活発に活動されている素敵な地域です。

詳しい内容は今すぐ動画をチェック‼‼

3月15日(金)から20日(水)にかけて名張市新町のやなせ宿中蔵で開催された 「泊まれる博物館～江戸川乱歩記念館～」について、近畿大学工業高等専門学校 総合システム工学 都市環境コース(建築系)5年の石下真翔さん・大嶋和也さん・吉田光汰さん・久次米晴香さん・坂本鈴奈さん・埜中泰志さんにお話を伺いました。

3月23日(土)と24日(日)、伊賀市上阿波にある伊賀の国 大山田温泉 さるびので開かれた 「それいけ！キャンプフェスタ」について、株式会社Y’s corporationの向原和希さんに お話を伺いました。

さるびのは温泉はもちろん、キャンプ場、パン作り体験工房、アスレチックフィールド、レストランを有しており、ファミリーで一日楽しめる総合レジャー施設です。

イベントにはキャンプギアメーカーが大集合。

展示販売会やメーカー協賛の景品が当たるお楽しみ抽選会なども行われました。

3月17日に開催された、伊賀ゆかりの作家、横光利一を偲ぶ「『雪解（ゆきげ）』のつどい」について、伊賀文学振興会代表の福田和幸さんにお話をお聞きしました。

横光利一のご令孫をゲストに招き、親族から見た利一の姿に触れたということです。