10月28日に開催の『みんなで歩こうおきつも名張　東山公園ウォーキング』について、名張市スポーツ推進委員協議会　ウォーキング部会長の松尾さんと名張市教育委員会事務局　市民スポーツ室の渡邊さんにお話を伺いました。

『みんなで歩こうおきつも名張　東山公園ウォーキング』は、名張市内の地域をウォーキングで巡り地域の魅力を再発見できるイベントです。

10月8日(日)に開かれたイベント「隠街道市」で、授業で取り組んできた商品開発の実践販売を行った名張高等学校総合ビジネス系列ビジネス専攻で観光ビジネスの科目を選択する2年生 伊藤大河さん・髙鴨凛さん・上野杏果さんにお話を伺いました。

2年生27人を商品開発、体験、SNSの6班に分け、青蓮寺のぶどうを用いた商品を開発。

「さわだ一休庵」「Y’Sカフェ」の協力を得て、4つの商品が誕生しました。

当日販売されたのは

オオサンショウウオの顔をデザインした「ぶどう大福」

寒天でぶどうとマシュマロを煮詰めた「つや玉ぶどうカン」

忍者の顔をデザインした手作りクッキーをトッピングした「ぶどうパフェ」

ぶどうをタピオカ風に使用した「光る 竹あかりジュース」

他にも、ぶどうに関するクイズなどにチャレンジする体験コーナーも行われたということです。

10月17日(火)、18日(水)に開かれる農業ジョブトレーナー養成研修会と市役所ロビー販売について 名張市障害者アグリ雇用推進協議会の兼親さん、山村さんにお話を伺いました。

名張市障害者アグリ雇用推進協議会は、障がい者の就労対策の一環として、農業分野における障がい者の就労を推進するために、農業、福祉、学校等の関係者および行政が連携して、平成21年2月に設立され、取組みを進めています。

10月19日(木)に開かれる「一日合同行政相談所」について、三重行政監視行政相談センターの中井賢さん、行政相談委員で名張市担当の中野栄蔵さん・岩本信博さんにお話を伺いました。

全国の市町村に少なくとも1人は配置されている行政相談委員。

名張市では中野さんと岩本さんが総務省から委嘱を受けて活動されており、名張市役所で定期的に相談所を開いています。

1年に1回、10月に開かれる「一日合同行政相談所」は、国や市の機関のほか、弁護士や司法書士などの専門の相談担当者が一堂に集まり、様々なお困りごとを1か所で相談できる機会となります。

開催日時は10月19日(木)午前10時～午後3時まで。

場所は名張市役所大会議室他となります。

現在、事前予約を受け付けています。

詳しくは名張市役所市民相談室、電話番号0595-63-7416までお問い合わせください。

今年は、｢〜和と洋 音楽と舞踊･能楽が織りなすステージ〜｣をテーマに、国内の文化や国外の様々な文化がミックスされたイベントが開催されました。

「つつじが丘　春日丘自治協議会」の活動について会長の大内さんと副会長の片山さんにお話を伺いました。

地元の小学生、中学生の皆さんを自治活動の戦力として捉えられながら一致団結して活動されている素敵な地域です！

詳しい内容は今すぐ動画をチェック‼‼

手作り農園「む〜む〜まるしぇ」の伊藤英次さんに芋掘りについてお話を伺いました。

手作り農園「む〜む〜まるしぇ」では9月16日から芋掘りがスタートしました。

お芋の種類は安納芋、紅まさり、シルクスイート、紅はるか、紅さつま、すずぼっくりと全部で6種類です。

放送では、それぞれのおいしさや、美味しい食べ方なども教えていただきました！

是非みなさんも秋の味覚をGETしにお出かけしてみてはいかがでしょうか？

ご予約はお電話で！ 電話【080-2403-6142】までお願いいたします。