今年4月から着任した「地域おこし協力隊」の長谷川幸太朗さんが、名張市での活動を紹介するコーナーです。

毎回、地域おこし協力隊の活動紹介や、活動を通して発見した新たな魅力を伺っています。

12月は、長谷川さんのお子さんのお誕生日だったり、仕事納めの月でもあります。

そして名張に来て初めての冬は、、、「とにかく寒いです」とコータローさん。

そんな中、名張青峰高校で行われた活動など様々なことをお話下さいました。

名張市地域おこし協力隊の皆さんによるInstagram「名張る戦士知ってだあ～こ隊」のアカウントには、おすすめのカフェや、幽玄の竹灯りなど、名張市内の様子などが随時アップされています。そちらもぜひチェックしてみてくださいね！

番組では、みなさんの感想や意見などもお待ちしています！

メール：ｆm.835@catv-ads.jp

次回の「名張（なば）れ！コータロー！」もお楽しみに！！

名張市では、12月1日から「＃名張感動　投稿キャンペーン（冬編）」が始まったということで スタジオでは「名張市地域活力創生室」伊奈さん、辻岡さんにお話を伺いました。

昨年に引き続き行われている、Instagramを活用した「＃名張感動　投稿キャンペーン」。 春、夏、秋を対象に行われてきましたが、冬編を望む声が多かった事や、コロナウイルス感染症が減少したことで、名張市に来られる方にも参加してほしいという思いで、はじめて「冬編」が実施されることになりました。

＜参加方法＞

・名張市の公式インスタグラムをフォロー

・「＃名張感動」をつけて写真を投稿 ※その際アカウントを公開してくださいね！

＜各賞＞

・「名張感動賞」名張の特産品（1万円相当）

・「名張満喫賞」和菓子屋さん巡りや、赤目四十八滝の入山券としても使えるコイン2000円分

＜「＃名張応援」でチャンス拡大！＞

・「＃名張感動」に加えて、「＃名張応援」をつけて投稿

※投稿数や内容を見て「名張応援賞」が選定されます。

＜投稿期間＞ 2021年12月1日～2022年1月31日まで

詳しくは、「名張感動」と検索してください。

12月4日(土)と5日(日)に名張市百合が丘にあります名張市民ホッケー場 はなの里スタジアムにて開催される「2021 三重とこわかカップ」について、三重県ホッケー協会の北川裕之副会長にお話を伺いました。

三重とこわか国体・とこわか大会は新型コロナウイルスの影響で残念ながら中止となりましたが、大会を目指して頑張ってきた選手や、「ホッケーのまち なばり」として盛り上げていこうと尽力されていた地域の方のためにも、代替大会を開催したいとの思いでこの大会が企画されました。

男子は、三重クラブ、畝傍クラブ、フリークス東京、フェニックス名古屋

女子は、三重クラブ、香川クラブ、滋賀クラブ、福井クラブ

各4チームが出場し、熱戦を繰り広げます。

規模は国体並みとはなりませんが、「ホッケーのまち なばり」を盛り上げていくためにも、ぜひ選手たちのパワーあふれるプレーを生でご覧になってみてはいかがでしょうか？

入場は無料です！

『2021 三重とこわかカップ』

開催日：2021年12月4日(土)・5日(日) 午前9時から16時ごろ

会場：はなの里スタジアム(名張市民ホッケー場)

※会場受付での検温、連絡先記入、会場内でのマスク着用など、ご協力をお願いします。

株式会社 松阪電子計算センター 名張総合サービス　赤澤伸也さんをゲストにお招きし、会社紹介や取り組まれている事業内容について、ご紹介いただきました。

株式会社 松阪電子計算センターでは、長年培った、業務ノウハウと実績を基にお客様の抱える課題を解決するあらゆるシステムを提供しています。

昭和42年創立以来、三重県庁をはじめとする地方自治体、県下有力企業の情報処理センターとして安定・発展し、『総合情報サービス業』として、ネットワークサービス、ソフトウエア開発等、あらゆるユーザーニーズに応え、厚い信頼を得ています。