「なばりスポーツフェスティバル２０２２」についてお話を伺いました。

スポーツの秋ならではのイベントということで、 弓道やホッケー、テニスのほか、バッゴー、パデルなどなど、 当日は、あわせて１７種類ものスポーツ体験コーナーが設けられています。

ルールが分からないものがある場合も、会場で詳しく教えてもらうことができますよ。

キッチンカーで美味しいものの販売もありますのでぜひお越しください。

開催日　令和４年　１０月１０日(月・スポーツの日) 時間　　９：００～１５：００

会場　　名張中央公園(名張市夏見)　

問合せ　スポーツフェスティバル運営委員会事務局　市民スポーツ室（0595-63-7100）

「第65回名張市美術展覧会」についてお話をお伺いしました。

名張市美術展覧会は今年はで65回目となり市民の皆様に親しまれています。

絵画・書道・写真・美術工芸の部門があり昨年は、およそ130点の作品がならびました。

本年も多くの見ごたえのある作品が展示される事でしょう。

是非、芸術の秋を楽しみにお越しくださいね。

開催日　令和4年　9月28日(水)～10月2日(日)

時間　　午前9時～5時(4時30分までに入場下さい)

会場　　名張市総合福祉センター　ふれあい　

問合せ　名張市教育委員会文化生涯学習室　0595(63)7892

「地域おこし協力隊」の長谷川幸太朗さんが、名張市での活動を紹介します。

活動を通して発見した新たな魅力を伝えてくれますよ！

今回はゲストに名張市役所秘書広報室の梅田祐宏さんをお招きしました。

ものまね公務員としての一面についてや、「＃名張感動投稿キャンペーン」の投稿、 そして久しぶりの開催になる「なばり街道市」についてもお話しして下さいました。

みなさんの感想や意見などもお待ちしています！

メール：fm835@catv-ads.jp

～和と洋　音楽と舞踊　能楽が織りなすステージ～と題して、 コロナ禍で元気がなくなった芸能文化を盛り上げようと名張文化協会所属約20団体が 一堂に会するフェスティバルが9月23日（金・祝）adsホールで初めて開催されます。

10時開会：オープニングステージ、三味線と吹奏楽の演奏に始まり

第１部（10:40-12:00）は吹奏楽・マンドリン・バレエ・独唱・合唱

第２部（12:30-16:30）は大正琴・箏・能楽・歌謡・舞踊・民謡 と、

1日たっぷりと芸術・音楽の秋を味わって頂けること間違いなし！ しかも入場は無料。

ぜひ足をお運び頂きたいです！

イベントに関するお問い合わせは　TEL：0595-64-2132　名張文化協会事務局まで

また23日が初日、12月18日まで第52回名張市民文化祭も市内各地で開催されます。

詳しくは総合ガイドをご覧いただくか、広報なばり8月10日号をご確認くださいね。

福森さんにナバイーツについて詳しくお話を伺いました。

ナバイーツとは『名張』と『ウーバーイーツ』をかけたもので、市内加盟店のランチやディナーを宅配、出前するデリバリーサービスです。

現在、加盟店はカフェを始め、焼肉、焼き鳥、海鮮、中華、イタリアンなど、併せて16店舗あります。

配達時間は11時～20時、注文受付時間は10時～18時です。

当日注文される場合は、希望配達時間の2時間前までにご注文下さい。 （前日までのみ予約可能な店舗もありますので、ご注意下さい。）

注文方法は、ネットと電話どちらからでも可能です。（一部店舗では対応していない場合があります。ご了承ください。）

※1配達1店舗までで、別途配送料500円がかかります。

現在ナバイーツでは、新たな加盟店を募集しています！

ご希望の方は、ナバイーツのHPもしくは（株）アサネットワーク0595-63-8939まで！

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空き家課題解決についてお届けします！

イオン名張店１F「隠物産市場」に商品を出している生産者の方や、名張市物産振興会に加盟されている皆様をスタジオにお招きし名張市のさまざまな「お宝」についてお話をおうかがいするこのコーナー。

今回はスタジオで、林　一樹さんにお話を伺いました。

食欲の秋がやってきました！

今月は「新米フェア」と題して、各生産者自慢の新米が店頭に並びます。

様々なサイズが置かれていますが、売れ筋は５㎏。 少量をいろいろと食べ比べてもらうのは勿論ですが、 お米の賞味期間（最高に美味しく食べられるのは）精米してから1カ月以内なんだそうです。

美味しいお米を美味しいうちにぜひご堪能ください

。 他、今月は催事も盛りだくさん。

17日　マルキュー

20日　キャプテンタートル

24日　クレープ彩葉

9月11日に名張市赤目町柏原の「赤目町みんなの夢広場」で開催された「ユメヒロバFESTA!!」について、kz-mdk 杉本和也代表にお話を伺いました。

改良メダカの飼育・販売を手掛ける杉本さんは、コロナ禍の影響で子どもたちが楽しめるイベントが少なくなっていることを感じ、この催しを企画。

メダカすくいをはじめ、キッチンカーやアクセサリー販売のお店、フリーマーケットのブースなどが広場に集まったとか。

今後の展望やメダカすくいのコツ、メダカの魅力なども伺いました。