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2018.11.01

たましいの里まつり(10/28)について 椿原孝浩さん

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10/22のbanwago stationでは、10月28日(日)に行われた『たましいの里まつり』について主催者の椿原孝浩さんにお話を伺いました。

今年で9回目の開催となる「たましいの里まつり」は、椿原さんの地元である滝之原を盛り上げたいとの思いからスタート。回を重ねるごとに、滝之原地域以外からも多くの人が訪れるようになってきたということなんです。

今年も恒例の仮装コンテストはもちろん、多くのアーティストやパフォーマーが出演するライブ、大道芸、ワークショップ、模擬店など内容盛りだくさん!最後は盆踊りで締めくくられました。

テーマは「タマシイヲ開放セヨ!」椿原さんは、世代を問わずたましいを思いっきり開放して楽しんでほしい。そのためにも、どんどんまつりに参加してほしい。と思いを語ってくれました。

会場となるのは、椿原さんの母校でもある旧滝之原小学校体育館。廃校になった母校や生まれ育った地域への恩返し…そんな椿原さんの思いが10回目のまつりへと繋がっていきます。

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伊賀鉄道と乗用車が衝突

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10月31日午前7時50分頃、伊賀市桑町 伊賀鉄道伊賀線の線路に
63歳女性が運転する乗用車が転落する事故が発生しました。

走行する2両編成の電車と衝突しましたが、ドライバーの女性は軽傷、電車の乗員乗客にけがはありませんでした。

現場となったのは桑町駅からおよそ350mで、車は橋のレンガ塀を突き破り7m下の線路へ落下

自力でドライバーの女性が車から避難したあと、走行する電車と衝突ブレーキをかけたが間に合わず、
数十メートル先まで車を引きずり停車しました。

伊賀署は、女性が駐車しようとしてアクセルとブレーキを踏み間違えたことが事故原因として調べを進めています

10月31日午後1時現在、電車の運転再開のめどは立っておらず、上野市から伊賀神戸間で代行バスによる振替輸送を行っています。

伊賀鉄道株式会社
http://www.igatetsu.co.jp/

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HALLOWEEN FESTA IN IGA 2018

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10月27日(土)に、伊賀市下柘植のふるさと会館いがで、
「HALLOWEEN FESTA IN IGA 2018」が開催されました!

今年で2回目になるハロウィーンフェスタ。
たくさんのかわいいおばけやゾンビたちで会場は賑わっていましたよ♪

今回は、ハロウィーンフェスタの中で開催された
「仮装コンテスト」を撮影しました!

ぜひ動画をご覧ください!

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2018.10.29

10/28公開放送!名張秋祭り

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10/28(日)のweekend mixは午前10時から正午まで2時間、名張市平尾の宇流冨志禰神社から公開生放送でお届けしました!ナビゲーターは田口知恵子です。

昨年はあいにくの台風でしたが、今年はお天気もよく、宇流冨志禰神社にも各地区の神輿や太鼓台が到着し、賑わっていました。

動画でも当日の様子をぜひご覧ください。

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2018.10.29

青年海外協力隊を知って! 竹尾敬三さん

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こんにちは!ナビゲーターのみっちょんです。10/24の「banwago station」スタジオには青年海外協力隊三重県OB会の会長の竹尾敬三さんにお越しいただきました。

 6月には、川の流れの会名張 事務局長として「花いかだ」を浮かべるお話をしてくださった竹尾さん! 現在は、関西小水力利用推進協議会理事や浮島研究会の会長日本水景協会の資格審査委員会の委員長も務められています。

この日は、現在募集中の「JICAボランティア」についてお話してくださいました。 竹尾さんがJICAボランティアに参加されたのは約40年前。もともと機械工学を勉強されていた竹尾さんは、1972年頃 アジアのバングラデシュやアフリカのビアフラで食糧不足のために多くの子供が死んでいっている話をテレビやラジオで知り、大阪府の農業試験場に勉強に行って栽培技術を学ばれたんだそう。 

国内で農業をやりたかったのですが、自営でないと当時はなかなか農業が出来なかった時代。そこで知ったのが青年海外協力隊。ケニアに稲作指導に行かれたそうです。 派遣された場所は、アフリカの東側にあるケニア共和国。稲作指導という立場で州の事務所勤務となり、当初は英語もなかなか通じず、事務所の会議や報告書は全て英語だったので大変な苦労があったんだそう。現場に行くにも自動車の手配が必要で、運転手や秘書とうまくやらないとなかなか手配もできなかったそうですが、半年がたったころから、英語にあまり苦労することなく、少しづつスワヒリ語も話せるようになり、田んぼ指導に行っている人たちから現地語であるルオー語を学ぶようになったんだそう。 

「JICAボランティアで参加したとはいうものの、現地ではそのような意識はなく、ただひたすら稲作をどうすれば普及できるかに取り組み、そのためには人とどう付き合うか、どう交渉するか、など生活していく上での必要な知恵をたくさん学び、身に着けることができたと思います。それは日本に帰ってからも非常に役立っていると思います。」と語ってくださいました。

 JICA経験者の帰国後は、現地で影響を受け、医者を目指そうとする方など人それぞれなんだとか。竹尾さんは帰国後、会社に勤め、東南アジアを中心に小水力発電装置の開発に携わり、2005年に独立。アサンテ環境研究所を立ち上げ、小水力発電の調査・計画・設計などを行い、国内はもとより、ミャンマーなど海外のプロジェクトにも関わっていらっしゃいます。

現在、青年海外協力隊・シニア海外ボランティア秋募集が行われています。参加希望の方は、毎月第2土曜日に市民情報交流センターにおいて開催の「協力隊ナビinなばり」で、ぜひOBの方のお話を伺ってみてはいかがでしょうか。

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2018.10.29

名張市観光協会と週末ガイド ボランティアガイドと歩こう

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「a-time」金曜日担当の廣川陽子です。10/12の「名張市観光協会と週末ガイド」のコーナーでは、ボランティアガイドおきつもの野口さん、長谷川さん、小嶋さんにお越し頂きました。

お話頂いたのは10月22日(月)に開催された今年5回目となる「ボランティアガイドと歩こう」について。テーマは「黒田荘と黒田の悪党・大江氏をめぐる」。約4.5㎞、約2時間半の道のりです。番組では、黒田荘についてや黒田の悪党について、大江氏について、また、立ち寄る予定の蓮花寺や杉谷神社のみどころについてもお話頂きました。どのお話も興味深いものばかり。「ボランティアガイドと歩こう」に参加すると、もっと詳しい話が聴けますよ。

今日お越し頂いたお三方は、みなさん名張出身ではないとのこと。そんな中、名張の自然や歴史の深さに魅せられ、今はボランティアガイドとして名張の魅力を沢山のひとに伝えているのだそうです。

「ボランティアガイドとあるこう」は名張市内に住んでいる方はもちろん、市外、県外の方にも名張について楽しく学んで頂ける貴重な機会です。

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2018.10.29

名張市観光協会と週末ガイド 名張秋祭り実行委員会 菊山委員長

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「a-time」金曜日担当の廣川陽子です。10/19の「名張市観光協会と週末ガイド」のコーナーでは名張秋祭り実行委員会委員長の菊山さんにお越し頂きました。

10月27日(土)、28日(日)は名張秋祭りでしたね。350年以上続く歴史のあるお祭りです。宵宮では、松明行列や獅子舞の奉納、本祭には、町内に神輿や太鼓台が繰り出しました。今年も町全体がお祭りムードに包まれました。

秋祭りではこの神輿や太鼓台の担ぎ手も募集されていました。「歴史あるお祭りを見るのも良いけれど、参加するとまた地元への愛着も湧きます」と話す菊山さん。神輿は重たいですが、だからこそやりがいもあるし、達成感も感じられそうですね!

古い歴史のあるお祭りに、あなたも来年参加してみませんか?

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2018.10.29

昇英塾主催 2019年度私立中学・高校入試説明会(10/28)について

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「a-time」ナビゲーターの髙田洋子です。10/9のゲストコーナーでは、「昇英塾主催 第22回2019年度私立中学・高校入試説明会」について幅賢策さんにお話を伺いました。

大阪、奈良、三重の私立中学校、高校、国立・私立高専から、24の学校担当者が参加しブース形式で、学校情報や入試情報を教えていただけるというもの。

10月28日(日) 午後1時から午後5時まで、名張産業振興センターアスピアで開催されました。

 

当日は、受験を控えるたくさんの学生が足を運ばれたそうですよ。実際に学校担当者から話を聞いたことで、より一層勉強に熱が入りますね。みなさん頑張って下さいね!

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2018.10.28

11/3 青蓮寺・百合が丘地域フェスタについて

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「Banwago Station」木曜日担当の野上峰です。

今年もこの季節がやってきました。11月3日(土)9:30~16:00「青蓮寺・百合が丘地域フェスタ」!!今回で6回目になります。毎年新しい催し物を追加して、フェスタを盛り上げています。

ステージ発表、作品展示をはじめ、参加型のいべんともたくさん用意しています。例えば、お餅つき、コンバインと力比べ、○☓クイズ、大人も乗れるミニSL、健康チェック……また焼きそば、うどん、焼き鳥、パンなどなど美味しいお店も並びます。

会場は百合が丘市民センター、芝生広場だけでなく、駐車場の一部も会場となりますので、当日は出来るだけ車を乗り合わせてお越し頂くか、公共交通機関をご利用ください。

地域外、市外、県外の方ももちろん参加して頂けます。皆さん。お待ちしています!

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2018.10.28

10/23は津軽弁の日! 津軽三味線奏者 伊藤ケイスケさん

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こんにちは!みっちょんです!10月23日は「津軽弁の日」ということで、10/17の「banwago station」には、津軽三味線奏者の伊藤ケイスケさんにお越しいただきました!

実際にお会いすると小顔で身長が高くて足が長い伊藤さん!は鈴鹿市出身。津軽三味線奏者としてi- ssesion、SAMURAI J BAND、津軽三味線☆三絃士などのグループでも活動やモデルのお仕事もされており、地元では「鈴鹿と・き・め・きドリーム大使」に任命され、平成26年三重県文化新人賞を受賞されています。

国内のみならず、海外のTV、ラジオなどのメディアにも出演。フランス「JAPAN EXPO」、中国「桂由美アジアブライダルサミット」台湾、スペイン、モンゴル、ロシア、インドネシア公演などを行い、AUNクラシックオーケストラのサポートメンバーとして海外公演・全国ツアーにも参加。

数々のアニメ作品のレコーディングにも参加され、舞台「NAROTO-ナルト-」のお仕事を頂いたときは、ご自身にとっても「嬉しい驚き」だったんだとか。

そんな伊藤さん、最初は三味線からのスタートで、始めたのは大学生の時。昔おばあちゃんが三味線を弾いているのを聴いていて、和楽器は年配の方が弾くイメージだったそうですが、吉田兄弟など、若手の方がかっこよく津軽三味線を弾く姿を見たことがきっかけで始めるように。

楽器を習った経験がなく、楽譜も読めない状態で始めた三味線でしたが、数々の賞を受賞。メキメキと腕を上げ、一年でプロとして活動をするまでに。短期間で上達できた理由は、伊藤さんは高校時代にあるんだとか。進学校で学年ビリの成績だったこともあったそうですが受験を前に、なんと1年間で学年トップの成績に!その時の経験から、「やればできる」という自信がつき、その気持ちを持って何事にも取り組んでいらっしゃるそうです。

今まで受賞された賞の中で、まだ優勝はしたことがないので「優勝を目指しています」と、お話してくださいました。

現在は主に東京で活動されており、時々三重でもライブをされているそうですので、ライブやイベント情報など、詳しくは「伊藤ケイスケ」さんのHPをご覧になってください!HP・・・http://keisukeito.syncl.jp/

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